大人気アニメシリーズの劇場版第22弾となる新作映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』が驚異的な数字をたたき出し、16日に興行通信社から発表された土日2日間(4月14日~15日)の全国映画動員ランキングで首位に輝いた。
同作の土日2日間の成績は動員101万2,000人、興行収入12億9,600万円で、ほか作品を寄せつけない圧倒的な強さを見せた。劇場版『名探偵コナン』シリーズは5年連続でシリーズ最高興収を更新し続けているが、今回の土日成績は、シリーズ最高興収となった前作の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(初週の土日成績:観客動員数98万7,568人、興行収入12億8,692万8,000円/最終興収68億9,000万円)に匹敵する数字となった。(yahooニュースより)
「コナンの最新作、私も見に行ったよ~~!!面白かったー!!やっぱり私が映画館に行った時もお客さんがいっぱいいて、コナンって大人気なんだなって思ったよー。」
「22作目で、長く続いてるのに、お客さんが年々右肩上がりで増えてるのがすごいよ。今回の映画はどんなお話なの?」
「今回はね、安室さんっていう公安警察の人がいっぱい活躍するの!!すごくかっこいいんだよ!!それで、爆破事件があって小五郎のおじさんが捕まっちゃうんだけど、いろいろあって、面白いの!!」
「いちごの説明が下手すぎるけど、安室さんがかっこよくて面白いってことはわかったよ。」
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